> > 板垣は肉弾戦におけるアイデアを死刑囚編前半あたりで出しつくしてしまい、 > > 以降はしぼりカスのように残っているなんちゃってネタをナレーションで > > もったいつけながら四の五の引っ張っているだけの退屈な寸劇になり果ててしまいました。 > > その結果、この漫画の本番ともいうべき「対オーガ戦」で出せる魅力的なアイデアがもうひとつも無いんです。 > > これが板垣およびバキという漫画に起こったことの全てです。 > その鬱憤が「どげせん」に注がれてるんだな 最終的にバキが土下座してしまい 土下座した相手にまったく手を出せなくなり負けを認めて引き下がるしか無くなる勇次郎 と言う展開になるのか(;´Д`) 参考:2011/07/02(土)10時38分15秒